三日坊主日記

おぢさんとジャックラッセルの暮らし

小っちゃい怪獣 2022.12.03

クロスケがヒート中。

屋根からの落雪に興味津々

仔ニャンコ達が生まれて7カ月が過ぎた。

4か月過ぎた8月末から里親探しを始めて、里子に出たのはマルニだけ。

残った子達もモウ家に仔に成っちゃったみたいなので町内の掲示板の

里親募集ポスターを回収してきた。

残ってるのは病院に貼ってるポスター1枚。

近々にドレミの1年検診があるので、その時に回収する事に。

 

雪が小降りで気温も高め。日中に雨に変わった。

雪が来ても気温的には高めだ。

真冬なら室内でも氷点下になるが、1桁の気温で推移してる。

それでも周り中、積雪だらけで気温が落ちるので外水道の栓は落とした。

今日も満員の猫クッション

満員の猫クッションにドレミも参入

冬以外は風呂の水は抜いてるが、氷点下になるとボイラーのセンサーが

働いて氷つかないように自動点火でボイラー内の水を温める。

なので、空焚きして内部を痛めないように冬場は浴槽に水を張る。

その水張りをヤット今日行った。

 

配管が水で埋まるように浴槽半分程度まで水を張るのだが、水道を

開けて水張りしてたら仔ニャンコ達が見張りに来てた。

 

10分チョイは掛かるので部屋に戻っててたが、そろそろ終わりかと

見に行ったら、アチコチに水しぶきが広がってた。

?と思ったら、どうやら浴槽に落ちたヤツが居たららしく、這い上がって

身震いして水しぶきの跡ができた様子。

 

仔ニャンコ達を抱っこしてみたらサンスケが落ちた模様。

タオルで拭いて点けてたコタツの中に入れてやった。

 

一週間前ほどからクロスケのヒートが始まった模様。

 

兄弟では一番体格良く生まれて来て、その後の生育も一番早い。

しかも大食漢と言うか、モンジローにオヤツをあげようとすると俺にも

寄こせがアピールが半端ない。

 

朝ご飯のトーストの耳とかをモンジローにアゲルのはもはや習慣だが

それにいち早く来たのがクロスケ。

ベーコンエッグの白身や黄身に目が無い。

机上に来ては猫パンチならぬ猫フックでトーストを掻っさらおうとする。

上手く爪に引っかかたなら儲けモンと猫フックを披露する。

 

食う分だけ、身体はデカい。

既に母ちゃんの体格を追い越してるがタマに母ちゃんのオッパイを吸ってる。

デカいと言ってもまだ仔ニャンコには変わりなく。体の線そのものは細い。

 

そんなクロスケなので早熟なのかダミゴエあげて吠えてるこの頃。

ドレミはもちろん、マルも避妊手術は終わってるので繁殖行動は無いが

オスとして他猫にマウントを取り始めてるようで、身体は一番小さいが

一番活発なマロにマウント取り始めてるようでチョット小突き合いを

始めるやいやな、首筋を噛んで自分が上位と見せつけてる様子。

 

去勢手術は年明けにやろうと思ってたんだが、抗争が起こるようなら

年内にでもしてしまうか考え中。