三日坊主日記

おぢさんとジャックラッセルの暮らし

小っちゃい怪獣 2022.10.04

雨の一日。

 

朝方4:30頃にトイレに立った。

夏ならばすでに日の出で外が明るい時間だが、今は真っ暗。

ヒートが収まってきたモンジローだがトイレに立つと一緒にトイレまで

ついて来る。外は雨の音が聞こえる。

 

俺のベッドに皆集まて寝てた猫たちだが、猫部屋を一気に冬仕様一歩手前まで

変えたせいか、猫たちは猫部屋で寝てる。

ソファーに羊毛毛皮を置いたらそこで就寝中。

トイレに立ったら何故か目が冴えてそのまま起きてしまった。

モンジローの朝散歩の時間に成ったら雨が止んでたので散歩出発で家を出て

道を数分進んだら降り始めたので急遽、トンボ帰り。

仕方ないのでタバコ買でコンビニドライブと半地下駐車場内の散歩に変更。

 

日中は断続的だった雨だが夕方には本降りになった。

 

猫たちはモンジローが癇癪を起した時以外は上手くやってる感じ。

ドレミはコミュ力の高さから最初から上手くやってる感じだったが

チビも付き合いがかなり上手くなった。

存在確認の為なのかモンジローに尻の匂いをよく嗅がれてる。

子育て中だったマルはモンジローに警戒を解かなかったが

最近はモンジローに近づいて行って鼻チュンの仕草を見せる。

 

それに比べて仔ニャンコ達はモンジローは生まれた時からいる存在なので

居る事に何の違和感もない様だ。

里子に行ったマルニだけは尻尾を太くしてモンジローを威嚇してたけど。

 

それに比べてマロは肝が据わってるのか、鈍感と思えるほどモンジローに

恐怖感も威圧感も感じてないようだ。

今日はマルとマロが親子で近くで昼寝

マロはそのうちいつもの寝相に成る

サンスケは基本、おとなしい子なんだがモンジローに対してはマルニに似てて

尻尾太くして警戒し、猫パンチを繰り出そうとしてた時期も有ったが体格差が

ありすぎてどうしようも無い。

その後は他猫のモンジローに対する対処し方を学んだようだ。

クロスケはモンジロー自体に興味が無いようでホトンド絡まない。

ただ、モンジローが癇癪を起した時の逃げ足は一番早い。

食い意地が一番張ってるのもクロスケ。

 

クロスケは身体はすでに母親のマルに追いついた感じの大きさに成った。

成猫になったらかなり大きな猫に成る。

家のボス猫はチビにやらせてるがそのうちにクロスケがボスに成るかも。