渡り鳥達の北帰航。
前に拾ってきた桜の枝。
ツボミが大きく成って来てたので花が咲くかな？と期待してたが
ド～も花ではなくて葉っぱが開いてるｗ
朝夕の散歩時は川沿いの田んぼから白鳥の声が聞こえる。
3月に入ってから声が大きくなり出してたが、今は北の帰る白鳥たちが
羽休めで大挙押し寄せてる。
鳥インフルエンザの問題以来、餌付けが中止に成ってこの辺は
単なる経由地と成った。
この辺は道路が東西に這ってるが東に向かう群れと西に向かう群れの
2群が見られる。
東に向かう道路はスグに北に向かうので群れは北海道をさらに北上して
ロシア北方、西に向かう群れは日本海経由でロシア南方向かうと思われる。
白鳥じゃないが編隊の数が多かったので思わず撮った。
雪が相当に退却したのでモンジローがお気に入りの散歩コースの山は
ほぼ芝生状態。ここ数日連続で朝散歩で山に引っ張ってく。
ボール投げ遊びの途中でも今冬に何度か爪から出血してたので
ボールを投げる度に逐一、足の状態に注視しながら投げる。
昨日もそんな注意をしながら遊んでたが、爪の状態を目視してたら
？。モンジローに掛けてたチョーカーが無い。
先月、チョーカーが切れて作り直した。留め具周辺で切れてたので
留め具を新しいのにして留め直したばかりだった。
家を出る前にはたしかに掛けてたし、ボール投げ前にもあった気が
したので投げて遊んでる途中で切れたと判断してソコイラを探した。
チョーカー自体は100均で調達したんで、たいした金額でも無いが
迷子札としてオーダーしたペンダントトップが惜しいので
遊びを中断し探したが見つからないので、確認の意味を込めて
来た道を戻りながら帰ったが見つからない。
モンジローは散歩の半分で帰ったので何だ？の様子。
帰ってから散歩出発からチョーカーが無いと解った時点までの
行動を思い出してみた。
ド～考えてもボール投げ中にチョーカーが切れたとしか考えなられない。
買い物に出かける際にもう一度山で探してみた。
裾野から中腹までで遊んでたので上下左右に逐一歩く。
この辺でモンジローが構えてボールを投げたのはこの辺で…と
思い出しながら探したが、チョーカーは茶色で木の枝と見分けが
付きにくいのでペンダントヘッドが日光で反射しないかと
違う角度で探す感じで足取りを何度も変えて探した。
もう見つからないかな…あと数分探してダメだったら…と思ってた処
キラッと光ったペンダントヘッド。やっと見つかったがチョーカー自体は
見つからなかった。
ペンダントヘッドは1000円チョイのモノだが見つかって一安心。
皮チョーカーは何度も切れるのでド～しようか思案中。
