三日坊主日記

おぢさんとジャックラッセルの暮らし

小っちゃい怪獣 2022.02.06

今朝は寒かった。

 

朝の起床でそれほどの寒さは感じなっかったがモンジローと朝の

散歩中は寒さ具合が凄かった。

 

一日の最低気温は大抵、夜半で夜明けと共に気温上昇で午後に最高気温が

一般的だが時折、午後に最低気温を記録する事もある。

日中に雪と風で冷え込む事も良く在るからだが、今朝は夜明け後の

日の出前が最低気温じゃなかったかと思う。

 

モンジローも時折、足取りが鈍ると大抵は肉球に雪や氷の粒を挟んで

イヤイヤしたりビッコ引くようなしぐさを良くするが、今朝は3度もした。

 

見たら肉球に雪が入り込んで固まってた。

抱っこして取り払ってやると直ぐにオロセ~と身体をヨジル。

大抵は歩いてる最中に自然に落ちてるはずなんだが低温でそのまま

肉球の間で固まってしまったようだ。

 

朝は寒かったが時間を負って天候が回復してきた。

時折雪が舞うが日差しも出てきて午後は穏やかだった。

 

 

茶チビがデカくなった。

 

茶チビの顔がデカいと感じてたが、どうやら体重と体長がドレミを上回った。

f:id:whiskycat1:20220206211829j:plain

ドレミがやって来た時は茶チビは生後5カ月ほど。

一月後に家に来た後輩のドレミがやたらと茶チビをシバいてた。

 

野良を4か月ほど過ごしてから家に拉致して来たので、4カ月じゃ

マダマダ子猫で野良として猫修行が出来て無かったようで、ドレミが

シバいて猫修行をしてたようだ。

 

茶チビが猫部屋を出てきて、こちらで過ごすようになって約一か月。

たまにモンジローに追いかけ回されるが。ドレミにしたがって

少しずつイナシ方を覚えて来てる様だ。

 

シバかれてばかりだったので相性が心配だったが猫団子を組むようになり

部屋のベッド上で寝てる時は大抵、猫団子を組んでる。

 

ここ2週間を見てると茶チビが大分、大きくなってるが感じられる。

 

小さい頃から手足が大きい子だな。多分、デカく成るぞと思ってたが

今では一番の大食漢。食べ盛りなのだろう。

ご飯を出すと自分の分を掻っ込むとドレミのゴハン箱に向かう。

 

おちょぼ口のドレミは食が遅いせいも在って少し横取りされるが

最近は少しは食が早めになった。

ま、取られた分は少し補填してやってるけど。