今日の月齢は14.6。
昨日の日記で月齢13.6が「ほぼ満月」ってたけど
昨日の19日が満月で間違いないみたい。
ウェキペディア調べてみたら
暦法における月齢（げつれい）とは
直前の朔の瞬間からの経過時間を日を単位として表したものである。
特に、ある日の正午の月齢をその日の月齢と呼ぶこともある。
概ね、月の満ち欠け(月賞)と連動するが、必ず一致する訳ではない。
例えば、望（満月）の瞬間の月齢は13.8から15.8の間で変動する。
すなわち、月齢14の日が満月とは限らない。
月の軌道が楕円であるため、満ち欠けの速度が一定にはならない。
また、朔の瞬間を含む日が旧暦の月始め（1日）だったので
月齢の値と旧暦の日付は関連があることになる。
…との事。昨日は月例13.6だったけど正午の月齢が13.6で
月の出～月の入りのあいだに満月状態になったと言う事だね。
任意の日時の月齢が検索出来る「こよみのページ」
蛇足だけど、ユーミンの「14番目の月」の作詞は厳密には
間違いなのかな？
もっとも、ユーミンが判ってて作ってるのなら別にいいけど。
十五夜見たから、十三夜も見るか。
今年は10月17日だ。
片月見にならなきゃいいけど。
