三日坊主日記

おぢさんとジャックラッセルの暮らし

小っちゃい怪獣 2022.06.15

梅雨入り。

 

曇りの朝。

朝散歩はモンジローが山に引っ張ってく。

昨日も行きたかったところを引き返したので今日は山に向かう。

 

いつものボール投げ。モンジローの息が上がるまで30分ほど遊ぶ。

 

帰ると付けっぱなしのラジオでは東北全域が梅雨に入った模様とのニュース。

お日様を拝むことは無かったが20度ほどの気温だったが肌寒い一日になった。

姉夫婦から中元が届いた おいしく頂きます。

今日もマルは隔離部屋を出て俺たちの生活圏に入ってきた。

チビはマダ、シャーが挨拶だが頻度が減ってきた。

ドレミもシバク事は無くなったが、モンジローのマルへの吠えが止まらない。

 

チビの時もやたらと吠えたが、今はチビの尻の匂いを嗅いでは仲間と

認識してる模様。

ドレミは最初からモンジローの相手では無くてイナシが上手い。

時折は鼻チュンもしてる。…が猫たちがニャンプロで暴れていると

気に障るようで吠えて追いかけるのは仕方ないが、チビもドレミも

何処に避難すれば良いのか解ってるので大事にはならない。

 

仔ニャンコ達の離乳食は順調。

カリカリの上に市販の柔いレトルトを添えて出すが、レトルトは完食だが

カリカリは半分は残る。残った分は食いしん坊のマルに食べてもらう。

細くて小っちゃいウンチがしっかり出てるのでオッパイは卒業かな?

と、思ってたがマダマダオッパイが欲しいようでマルの乳首に吸いついてる。

隔離部屋に行ったら猫団子で昼寝中だった。

そんな子たちは今が一番の活発期。隔離部屋を走り回ってる。

部屋に行くときは大抵、モンジローが付いてきてマルや仔ニャンコを見ると

吠えるが、そんな時には尻尾ならず身体中の毛を逆立ててる仔も居る。

 

もっとも、モンジローもドアに4匹もの仔ニャンコが走り寄って来ると

何か困った感じで黙ってしまう事も多い。

 


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夕食後に箱に入って尻尾ブンブンでご満悦のドレミ。