今日は母の命日。
だが特別な事はしない。普通の一日として過ごす…
はずだったが、右手首がまた痛み出した。
熱っぽく赤く帯びて若干腫れ出し始めの手首周辺。
昨夜寝る頃に4月の頭に痛くなり始めた右手首の感覚がし始めた。
またか…と思ったが先月の二の轍を踏まぬように朝から病院へGO!
受付8:30のところに40分頃着いて手続きして科で簡単な問診。
一応レントゲン撮ってくれとの事で9:00には終えて待合室で待機。
この待機が長かった長かった…。
科の医師が1人休んだそうでそのしかもしれんが、受診出来たのが
なんと14時頃。5時間待ち…
しかも当たった医師が以前、痛風を担当した人で痛風が手首に出た
可能性が高いのでこれから血液とおしっこの検査をしてくれと…
検査回して再受診が終わったのが15時半過ぎ。ぉいぉい6時間以上…
検査的には尿酸値は高めなので痛風の疑いも高いし、関節に痛みが
出てる事からリューマチの気も否定できないとの事。
検査数値みながら腎機能低下気味との「脅し」も掛けられたし。
どちらにしろ、また尿酸値下げる治療に逆戻りだよ…
酒の量は相当減らしててコレだからな…
取りあえず現状の痛み緩和が先決なので鎮痛剤と湿布の処方。
一気に楽になるなら1本打っとくか?と言われたが手首・手のひらに
注射されると気分が悪くなる事が今までに数回有ったし
マダ我慢出る範囲の痛みだったのでお断りした。
こんなんで一日潰れた。
予報ではこちらも夏日に成る予報だったが酷暑と言う程ではなかった。
モンジローも〆っきりの家では普通に過ごしてたみたいだし。