昨日はポンタの命日。
いつもは偽アカシアの花が満開なんだが今年は盛りを過ぎてる。
例年通り、昼にお供えと線香を焚いた。もう6年か、早6年か。
西日本から天候が崩れてて、こちらにも来る予報だった。
昼頃には明らかな雨雲が来てたが、雷雲でもあった。
一昨日の夜は雷雨だがどちらかと言うと雷が主だった。
モンジロー雷は苦手。ハーハー息を吐きながらやせ我慢。
それに比べて猫たちはどこ吹く風で過ごしてた昨夜。
マルの仔ニャンコ達は元気。部屋に行く度に全匹が走って寄って来る。
すぐに、俺の足を登山し始める。どうやら俺は仔ニャンコ達のジャングルジム
みたいな存在でオモチャらしい。
離乳食はクロだけ舐めてたが他の子にも進めてみたら食べ始めた。
一番活発なマルニだけが未だ興味が無い。
一番最後に産まれて一番身体が小さかったマロは夢中で食べた離乳食。